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舞台【メイカ 魔女と幕末の英雄】出演

DMF/ENG提携公演vol.4

『メイカ 魔女と幕末の英雄』

作・演出 宮城陽亮(DMF)

プロデューサー 佐藤修幸(DMF/ENG)

【日時】

2018年8月29日(水)〜9月2日(日)

【タイムテーブル】

2018年8月

29日(水)19時〜

30日(木)19時〜

31日(金)14時〜/19時〜

9月

1日(土)13時〜/18時〜

2日(日)14時

【チケットご予約】

カンフェティご予約フォーム

http://confetti-web.com/meika

※座席選択可、キャスト選択欄あり

※カンフェティでのご予約には事前のご登録(無料)が必要となります

コリッチご予約フォーム

http://ticket.corich.jp/apply/92769/125/

※当日精算

【料金】

前売り券 5000円 当日券 5000円

S席前方3列 6500円

※S席ご予約のお客様にはキャストのサイン(印刷)入り特典ポストカードと物販コーナーで販売のグッズ200円割引券を劇場にてプレゼント!

【劇場】

シアターサンモール

住所

160-0022 東京都新宿区新宿1-19-10サンモールクレストB1

【あらすじ】

時は幕末、世界の列強の国々が日本を狙う時代。

長州の人里離れた森深くに、ひとりの少女が暮らしていた。

彼女の名はマルィーオネ。

西洋から日本に渡った魔法使いの末裔である。

閉ざされた結界の中、彼女はひたすらに人形魔術の研究に没頭していた。

母親の言いつけを守り、決して外に出ることなく、ひとりきりで……

文久三年、ある志士によって結界は破られる。

――幕末の魔女、高杉晋作に出会う。

マルィーオネは人形を操り、彼を殺そうとした。

「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。

生きて大業の見込みあらば、いつまでも生きよ。

ここで死んでも価値はねぇ。俺はこの国を守るため、死ぬわけにはいかねぇ!」

国のために何かできるなら、命など惜しくない……!

高杉の志を聞き、マルィーオネは誘いかけた。

「その望み、叶えてやる」

魔女の呪文は響き渡り、運命を変える魔法の刃が高杉の胸に突き刺さる――

「おめでとう、お前は呪われた……」

そして少女の罪は、ひとりの英雄を作りだす。

【キャスト】

持田千妃来

寿里

福地慎太郎

門野翔(@emotion)

今出舞

水崎綾

エリザベス・マリー(CHAiroiPLIN)

星璃

松木わかは

五十嵐啓輔

七海とろろ(バクステ外神田一丁目)

松山コウ(劇団C2)

小島ことり(Bobjack Theater)

澤田圭佑

岸本尚子(Eja9)

シトミ祐太朗

平田裕香

高城元気

図師光博

高田淳(X-QUEST)

梅田悠

石部雄一

武演隊(五十音順)

飯原優

石岡遼士

小野田唯

菅野英樹

小林諒大

高見彩己子

田嶋悠理

松田智晃

▼スタッフ

作・演出 宮城陽亮

音楽 滝澤俊輔/三善雅己

楽曲提供 うさぎダッシュ

舞台監督 吉田慎一(Y's factory)

舞台美術 濱田真輝

音響 星知輝

照明 申政悦(untitled light)

アクション 根本大樹(ATT)

ダンス構成 福地慎太郎

振付 エリザベス・マリー(CHAiroiPLIN)

衣装 前野里佳(藤衣裳)

衣装監修 加藤佑里恵(藤衣裳)

宣伝美術 tubest/立花さな

ヘアメイク 川村和枝(p.bird)

武器製作 添田工房(企画演劇集団ボクラ団義)

写真撮影 渡辺慎一

稽古場ゲネプロ撮影 原義則(舞台猫乃手)

グッズデザイン 立花さな

撮影 株式会社彩高堂

Web 4cats

演出助手 櫻井裕代

制作 Mana-T(TEAM空想笑年)

当日運営 田中翔太(企画演劇集団ボクラ団義)

票券 島崎翼

プロデューサー 佐藤修幸(DMF/ENG)

企画製作 ENG

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